『小室哲哉と不倫した相手女性の顔を特定!ネットでは小室哲哉への批判の嵐が!』
先程、小室哲哉さんの引退会見は開かれましたね。
文春からの不倫騒動が報じられ、とうとう引退の決意をしたそうです。
不倫の相手は「看護師」であることが判明していますが、顔や名前が気になりますね。
加えて会見では「疲れ果ててしまった」とコメントしてます。
KEIKOさんの介護のことを指しているのか?その真意もきになりますね。
今回はそれらの詳細についてしらべてみました。
小室哲哉の不倫相手の名前や顔画像を特定か!
まずは小室哲哉さんと不倫した相手女性についてです。
職業については「看護師」であることが判明しています。
顔画像についてはこちら。
残念ながら名前については「A子」という情報以外に確認がとれていません。
こちらに関しては詳細が判明し次第追記しようと思います。
ちなみに小室哲哉さんはその女性との関係を「病人と看護師」であるとコメントしてます。
あくまで「にんにく注射」を打ってもらう関係だと主張していました。
ちなみに、にんにく注射とは「ビタミンB1を含んだ疲労回復に効果がある」注射です。
その注射を打ってもらうためにA子さんと接点があったわけです。
引退理由はKEIKOだった?
実はKEIKOさんは2011年に「くも膜下出血」によって倒れるという事態がありました。
今現在は、記憶の衰えが後遺症として残っており、現在もリハビリをしています。
そんなKIEKOさんを支えながら、音楽の仕事をしている小室哲哉さんにも色々と限界が来ていた模様。
引退会見でも「疲れ果ててしまった」とコメントしています。
どうやら仕事をしながらの介護に限界を感じているような物言いでしたね。
確かに音楽プロデューサーとして仕事をしつつ、くも膜下出血の奥さんをサポートするのは大変なのでしょう。
くも膜下出血ってどんな病気なの?
ではKEIKOさんに起きた「くも膜下出血」とはどのような病気なのでしょう?
「くも膜下出血」とは
くも膜下出血とは、脳の太い血管にできた脳動脈瘤というこぶが破れ、くも膜下腔に出血する病気です。
脳動脈瘤ができやすいのは、脳の血管が二股に分かれているところで、破れると大量の出血が急速にくも膜腔に広がって脳全体が圧迫されます。
すると、意識が低下したり昏睡状態に陥ることがあります。
出典:NHK
特に女性に多く見受けられる病気で、早い人は30代からも発症するおそれがあるようです。
急に発症すると思われがちな病気ですが、どうやら前兆として
- 血圧の乱れ
- 目に関する異常を感じる(めまい)
- 頭のなかに違和感を感じる(ぼーっとする)
これらの症状がある場合、その前兆であるかもしれないと言われてます。
実際の症状としては
- 「激しい頭痛」
- 「吐き気」
が主なくも膜下出血の症状と言われています。
後遺症については主に
- 言語障害
- 体の麻痺
- 記憶障害
などがあり、KEIKOさんも後遺症として「記憶障害」を患っています。
どれも脳みそへの障害で起きる後遺症です。
ネット上の声
小室さん、引退の報。不倫云々はさておき、KEIKOさんについて「徐々に大人の女性としてのコミュニケーションができなくなり」とか「正直疲れてきたところも」みたいなコメントが一番つらい。人間はみんな弱いよ。誰がこれを責められようか?
— Bull (@b_nakano) January 19, 2018
小室さん引退って…ちょっと待ってよー。
わたし、小室さんの音楽で育ちました。小室ファミリーのCDもずっと購入していたし、小室さんの音楽が大好きです。
週刊誌、マスコミはわたしが好きなものをみんな奪う。
不倫が黒なのかは置いといて。
マスコミは人の人生を壊してばかり。— みー🖇 (@x5starsplus1x) January 19, 2018
SMAP解散、安室ちゃん引退、
そして小室さん引退平成が終わるんだなぁ感じる今日この頃ですこの頃
— mt (@fowllia) January 19, 2018
小室さん引退って…
不倫はダメだけど、責めて良いのは配偶者であってマスコミでも顔と名前を知ってる程度の自称ファン達ではないと思うんだけど。
ましてや、作品を使用しないとか意味がわからない…不快感を感じる人には聞かないという選択肢があるんだから…
— かつどん@1/21幕張欅全握 (@KATSUDON_METAL) January 19, 2018
小室さん引退なんや……浮気くらいでと言ったら聞こえが悪いですが、ほんとに、音楽業界の天才がこんな形で引退だなんて…
— 志麻@浦島坂田船♔ (@shima_s2) January 19, 2018
不倫がなくならない理由
実際は様々な理由があります。
- 遊びのつもりが不倫の関係に発展
- 寂しさを紛らわすため
- 生活がマンネリ化
- 性欲の関係
など、挙げたらキリがないですし、家庭によって違うとは思います。
その中で、小室哲哉さんに限っては「奥さんから逃げたい」という気持ちが強かったのではないかと思います。
基本的に性格の不一致などで奥さんとそりが合わず、逃げたいという欲求が出るのですが、小室哲哉さんの場合は、「日に日にコミュニケーションがまともに取れない相手といる」ことが大変だったのでしょう。
管理人コメント
不倫については一応社会の中では「悪」らしいので、こっちについての議論はする必要は無い気もしますが。
この記事へのコメントはありません。