『大矢誠の虐殺動画がヤバすぎ・・・この裁判結果が死刑じゃないことに世間では疑問の声』
猫13匹を虐待し死傷させ、動物愛護法違反の罪に問われた
元税理士大矢誠被告に東京地裁が12日に懲役1年10カ月執行猶予4年
の判決を言い渡したことが明らかになりました。
この裁判の結果に対して世間では
「罪が軽すぎるのでは?」
「あれだけ酷いことをしてその程度の刑なの?」
と、裁判の結果に納得いかない人も。
では、大矢誠被告が猫に行った虐待の動画は
どのようなものなのでしょうか?
今回はそれについてまとめました。
大矢誠の猫虐殺動画が酷すぎる
その動画なのですが、流石に度が過ぎているレベル
なのでそういった動画に抵抗のない人は見ないことをオススメします。
かなり胸くそ悪い内容なので・・・。
その動画がこちら↓
64 :名無しさん@1周年:2017/12/12(火) 15:34:55.89 ID:0ogcRCTw0.net[1/2]
参考GIF
https://imgur.com/YMQ6giR.gif
https://imgur.com/SlE3alm.gif
https://imgur.com/2jeA6qK.gif
もう一度言いますが
「かなり気分の悪くなる内容なので見る際はご注意ください」
正直、どうしてここまで酷いことが出来るのか
理解しかねるような虐待内容でした。
犯行動機もヤバイ!
大矢誠被告の動機についてですが
こちらもなかなか酷いものでした。
被告は初公判で虐待を始めたきっかけについて、自宅周辺を猫のふんで汚されたり、税理士の仕事が忙しかったときに手をかまれたりして、猫を恨むようになったと述べていた。
出典:ヤフーニュース
大矢誠被告は虐待を繰り返している内に
その快感を覚えたらしく、動画を上げるにまで
エスカレートしたものだと思われます。
虐待の内容には
「熱湯をかける」
「ガスバーナーで燃やす」
などの卑劣な行いをしていたそうです。
ネット上の声・・・
こんなことだから動物虐待事件が無くならない
<猫虐待>元税理士の52歳被告に有罪判決 東京地裁(毎日新聞)- Yahoo!ニュース https://t.co/KzPd2AybXu— 山路 徹 (@yamajitoru) December 12, 2017
「猫虐待」元税理士に懲役1年10月 、執行猶予4年…東京地裁判決(弁護士ドットコム) – Yahoo!ニュース https://t.co/9YwbOsaYV9 @YahooNewsTopics 執行猶予とかいる??なぜ執行を猶予するん?お前がバーナーであぶられてみろや! #大矢誠
— B.Z.T. (@BZT1412) December 12, 2017
猫虐待で執行猶予付き判決…傍聴した杉本彩さん「すごく悔しい」「現行法では限界」 https://t.co/zeQplyehC6
「来年の改正ではどうしても厳罰化する必要があると感じている。今後こうした凶悪犯罪に重い罰が下されることを心から望んでいる」#大矢誠 #猫
— udon (@tanukiudon0000) December 12, 2017
寄付ってなに?ここに来てついに金で解決しようとしたってこと?金を出しても殺した事実は変わらない。
13匹の命はお金じゃないよ。
そんなこともまだわからないの?52歳元税理士が、どこまでも低脳野郎だってことだけはわかったわ。#大矢誠 #大矢誠被告人 #猫 #虐待 #埼玉 #税理士— chiharu (@CHIHARUuRUuRUu) December 12, 2017
ミヤネ屋見てたらニュースで。
動物の命を軽視するおかしな先進国の日本。。。
今までので社会制裁なら、今からはこんなもんじゃないよ。
署名した22万人は許さない。
これからもずっと見てるよ、大矢さん。
自己掲示欲強いから注目されて嬉しいでしょ?#ミヤネ屋 #大矢誠 #猫 #虐待 #埼玉 #税理士 pic.twitter.com/d3lq43pBrk— chiharu (@CHIHARUuRUuRUu) December 12, 2017
やはり今回の判決に対して納得のいかない人も多く見受けられます。
個人的にもあまり納得はいっていないのですが
現実問題として、「動物愛護法の限界」があるがゆえに
今回の判決を下されたと考えるべきでしょう。
本来であればもっと重い罪を負わせるべきなのですが
肝心な「法」がそれに追いついていないのが現状です。
実際、「動物愛護法」には動物を無意味に傷つけることに
対する罰則はありますが「実刑」に至る記載が無いので
こればかりは法の改正をするしかない状態です。
管理人コメント
厳罰化がされない以上、このような虐待は減らないことにも怒りも感じてしまいます。
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