『中川将志(なかがわまさし)監督の顔が特定される!驚きのパワハラの動機も!』
「3分だけ癒やしてくれ」と部員に言い寄り
「体を洗う」と言って触ってくる恐ろしい監督、
中川将志(なかがわまさし)監督のパワハラ行為が3日に関係者の
報告によって判明しました。
いわゆる「ホモ」「同性愛者」の疑惑がかけられている
中川将志監督の顔画像が判明しましたので
今回はそちらについてまとめました!
中川将志(なかがわまさし)のプロフィール
#拡散希望
下の写真の人は部員にセクハラをした中川将志です。 pic.twitter.com/HyjXaLbqBV— 宇宙広大 (@nihoiti5) December 4, 2017
- 中川将志(なかがわまさし)
- 年齢:28歳
- 学歴:立教大学卒業
- 職業:暁星国際高校野球部監督
FacebookやTwitter等のアカウントは現在不明で
特定には至りませんでした。
事件の概要
千葉県木更津市の暁星国際高校(私立)野球部の男性監督(28)が、共同生活する男子部員の布団に入るなどの行為を繰り返しているとして、「セクハラやパワハラにあたる」などと複数の部員から被害を訴えられていることが3日、関係者の話で分かった。一部の保護者らは11月に県警木更津署へ相談しており、同署が事実関係を確認している。
部員らによると、被害を訴えているのは、同校で寮生活を送る部員数人。入浴時に監督が「体を洗う」と言って触ってきたり、午後11時の消灯後に部員を起こして布団に入ったりする行為が1年以上前から常態化していたという。
同監督は産経新聞の取材に対し、「部員とのコミュニケーションでじゃれたり、消灯後の寮の見回りで部屋を開けたりすることはあった」と認めた上で、パワハラやセクハラの認識は否定している。だが、「一部で誤解を招くような行為があった」と学校側に報告し、学校側は監督を口頭で注意したという。
出典:ヤフーニュース
コミュニケーションの為とはいえ
「布団に入る」「体を洗うと言って触る」などの行為は
スキンシップの範疇を超えていると思いますね。
他者を一方的に不快にさせるような関係の築き方はあってはいけません。
様子を見る限りだと、同性愛者の可能性もありますが
「指導者」の立場なので、生徒に対してそのような対象で見るのは
言語道断ですし、手を出すのはもってのほかです。
パワハラの動機は?
中川将志監督の行った今回のパワハラの動機ですが
やはり「同性愛者ゆえの衝動」が原因なのでしょう。
常識的に考えて、「癒やしてくれたら許してあげる」なんて
発言は生徒に対してするはずがないですし、布団に入る行為や
体を触る行為も正直指導の一貫として見るには無理がありますからね。
学校側ももう少し節度のある指導をしてほしいですし、
超えてはいけないラインも見誤ってほしくないですね。
あくまで「教育者・指導者」という立場の人間なのですから。
管理人コメント
生徒への愛だと勘違いをし、相手が不快に思っている可能性を全く考慮してないのは本当に勘弁してほしいものです。
ある種、相手への愛だという自己満足に酔っているのでタチが悪いんですよね。
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