『婚約破棄・延期の真相がヤバすぎる・・・その理由はやはり借金と宗教が原因?』
眞子様と小室圭さんの婚約が延期されたというニュースがありましたね。
「何かあったのかな?」と思いましたが、「2年」の延期となればただ事ではありません。
気になるのが、「なぜ、婚約が延期されたのか?」だと思います。
しかし、2年の期間も空くとなればこれは事実上の「婚約破棄では?」との見方も出来ます。
一体何が原因で2人の婚約が延期、若しくは破棄となってしまったのでしょうか?
今回はそちらの詳細について追ってみようと思います。
目次
眞子様の婚約破棄の真相は?
騒動の概要
延期が発表された2月6日、BBC(英国放送協会)のニュースサイトは、日本のメディア報道を基にして、眞子さま(26歳)が小室圭さん(26歳)との結婚を2020年まで延期すること、その理由は当初予定されていた秋の結婚式までに「充分な準備を行う時間的余裕がない」と眞子さまが宮内庁を通じて発表した文書で述べたことを伝えている。
出典:東洋経済
ニュースではこのように報じられていました。
気になるのは、「時間的余裕がない」とのことでしたが、その真相はどうなのでしょう。
実際の真相について
メディアではこう報じられてはいるものの、週刊誌では「小室圭さんの母親である小室佳代さんの宗教&借金」の報道がされた後に、婚約の延期を発表しています。
自然に考えれば
- 小室佳代さんの宗教の噂
- 小室佳代さんの借金報道
が全く絡んではいないと考えるのは無理があります。
「時間的余裕がない」のも、事前に分かっていたはずですし、今回の報道がされた後に発表する必要がそもそもないですからね。
結婚破棄はあり得る?
結論を言うと、現時点では可能性は少ないと見ています。
というのも、2人の婚約に対する意思の強さ、硬さはその様子を見ていれば一目瞭然だからです。
おそらく秋篠宮家ご夫妻も婚約に対しては前向きに考えていますし、ほとぼりが冷めた後に婚約をする段取りを考えていると捉えるべきでしょう。
延期理由は宗教と借金の可能性が濃厚か!
宗教の噂について
あくまでネット上での噂や憶測を含んだ情報になるのですが、どうやら小室佳代さんはとある宗教に入信していたようです。
その宗教というのが「大山ねずの命神示教会」という新興宗教です。
どのような経緯で、入ったのかについては明らかにはなっていませんが、万が一本当であれば、皇族が新興宗教との繋がりを危惧して婚約の延期に至った可能性だって考えられますね。
借金の噂について
次は借金の噂について。
こちらは間違いなく借金をしていた情報が確認できています。
加えてその額は何と、400万円相当です。
小室圭さんの母親(佳代さん)が以前婚約していた男性から借金(400万円)していたとか。その通帳明細がリアルです。 pic.twitter.com/GYRHLBMySZ
— light and shade (@lightshade2016) 2017年12月11日
これらのお金はおそらく小室圭さんの学費に当てられていたと考えられます。
主に
- 国際基督教大学(ICU)の入学料&授業料
- アナウンススクールの受講料
- 留学への費用
に使われていたと考えられます。
しかし、小室圭さんの家庭はお世辞にも裕福とは言えず、父親自らが命を絶っています。
母親はケーキ屋で仕事詰めの背景を考えると借金無しでこれだけの額を用意するのは厳しいです。
関連記事:小室圭の母親の画像がこちら!ケーキ屋&実家の住所や下品との噂も!
そこでとある男性からお金の援助を受けていました、おまけに婚約もしています。
一時期は、亡くなった父親の代わりに支えるまでの仲でした。
ところがその相手とのトラブルで婚約は破棄になった途端、その男性は小室佳代さんにお金の返済を求めます。
ですが、これを小室佳代さんは拒否。
「400万円は贈与されたものだから返す必要は無い」と主張します。
弁護士的には返金は難しいそうですが、ある種踏み倒しているとの解釈もされています。
父親&祖父の死が謎
先程も触れましたが、小室圭さんの父親は自ら命を絶ち亡くなっています。
その後を追うように、小室圭さんの父親の父までも命を絶っていました。
しかし、これらの原因が今もなお分かっていないのです。
一部では、小室佳代さんの父が、小室圭さんの父親にマンションを無理に購入させ、その返済に苦しみ、命を絶ったと言われています。
その真偽は不明ですが、いずれにせよ小室佳代さんの家系の真相が不透明なままである以上、身辺調査が必要なのは確かです。
小室圭さんはフリーターとの噂
加えて、小室圭さん自身の疑惑も残っています。
小室圭さんは三菱UFJ銀行で勤務していましたが、現在は辞めています。
今は、大学院で経営法務を学びながら、奥野総合法律事務所でパラリーガルとして法律の事務仕事をしているそうです。
英語も達者のようで、将来的には国際弁護士を目標にしているとの声も。
しかし、大学院に通いながら、弁護士事務所で働いている現状から世間では「フリーター」と言われているようですね。
と言っても、現在は大学院での学業がメインと考えると「フリーター」という表現も少し違和感があるのも否めません。
はっきりとした夢や目標があって、その上でこの選択をしているのであれば、周りがとやかく言う必要も無い気もしますが。
管理人コメント
身も蓋もありませんが、借金であればいくらでもやりようはありますが、宗教の問題はどうあっても切り離せない問題にはなってきます。
加えて皇族と宗教の繋がりを良く思わない現実もあるので、この2年の間にどう動くのか気になるところです。
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